イボクラール、メディアコネクトイベントを開催:最新の歯科業界動向と実践的な教育の重要性を強調

Ivoclar、初の「Media Connect」イベントで歯科業界の動向と教育の重要性を強調

2026年4月14日、Ivoclarはリヒテンシュタインのシャーンにある新Ivoclar Campusで初の「Ivoclar Media Connect」イベントを開催しました。このイベントは、歯科業界の最新動向と、新しい材料、機器、デジタルソリューションを日常業務に効率的に統合するための実践的な教育とトレーニングの重要性に焦点を当てました。

教育とトレーニングにおけるIvoclarの長い伝統

100年以上の歴史を持つグローバル歯科企業であるIvoclarは、1950年代にはすでに実践的な製品デモンストレーションを実施しており、教育とトレーニングに長い伝統を持っています。現在、Ivoclarは世界中の約70の自社およびパートナーアカデミーを通じて、学生や歯科専門家向けのトレーニングを提供しており、年間約15万人がIvoclarのハンズオンワークショップ、マスタークラス、またはウェビナーに参加しています。

業界の課題とIvoclarの役割

Ivoclar CEOのMarkus Heinzは、デジタル化、コスト圧力、患者の期待の高まりといった歯科業界が直面する複雑な課題について言及しました。Ivoclarは「イノベーションと実践的応用の架け橋」として、これらの課題に対応し、ユーザーフレンドリーな製品と継続的な教育を通じて、顧客が品質を損なうことなく生産性を向上できるよう支援していると述べました。また、地域ごとのニーズが重要であるとし、ブラジルやドイツ、インドなど地域ごとの期待に合わせて製品を開発していると説明しました。

新製品と材料・デジタル化の重要性

イベントでは、新しいOptraGate Dry Control唾液吸引器や、光硬化とデュアル硬化を組み合わせたAdhese 2ユニバーサル接着剤などのソリューションが紹介されました。Ivoclarの最高マーケティング責任者(CMO)であるMartin Frontullは、「材料は常に我々の活動の中心にあり、品質へのコミットメントは創業当初から変わらない」と強調しました。さらに、ミリングや3Dプリンティングのような製造技術にはハイテク機器が必要であり、デジタル化と対応するソフトウェアはもはや競争優位性ではなく、統合ソリューションの前提条件であると述べました。Ivoclarは、歯科、歯科技工、歯科衛生の顧客に対し、個々の要件に合わせた革新的なソリューションを提供することを目指しています。

詳細については、www.ivoclar.comをご覧ください。

元記事:Continuing education takes centre stage at Ivoclar Media Connect