National Dental Hygienist and Dental Therapist Day
5月1日は「National Dental Hygienist and Dental Therapist Day」であり、歯科衛生士と歯科治療士が歯科医療にもたらす貴重な貢献を認識する日です。今年で3年目を迎えるこの記念日は、British Association of Dental Therapists (BADT)、British Society of Dental Hygiene and Therapy (BSDHT)、Irish Dental Hygienists’ Association (IDHA)の提携により毎年開催されています。
制定の背景:ダイレクトアクセス法
この日付は、2013年5月1日に導入されたダイレクトアクセス法の記念日とされています。この画期的な法律により、歯科衛生士と歯科治療士は、歯科医による事前の診察なしに患者を診察できるようになりました。
今年のキャンペーン活動
この日を記念して、Dentistry誌はNSKとの提携のもと、4月を通じて専用キャンペーンを実施しました。このキャンペーンでは、これらの重要な歯科医療専門家の業績、課題、そして継続的な進化を称えました。
今年の記事と動画シリーズでは、歯科衛生士と歯科治療士から、神経多様性患者への包括的歯科医療、病院での歯科治療、ライフスタイル医学と歯科衛生の統合、英国およびアイルランドにおけるダイレクトアクセスなど、多岐にわたるトピックに関する洞察、経験、ガイダンスが共有されました。
各団体会長からのメッセージ
BADT会長 Debbie Hemington氏: この記念日の認識が得られることに喜びと感謝を表明しました。
BSDHT会長 Rhiannon Jones氏: 歯科衛生士と歯科治療士が国民の口腔ケアのために行っている素晴らしい仕事への意識向上を訴えました。
- IDHA会長 Sviatlana Anishchuk氏: 歯科衛生の進歩を祝いながらも、アイルランドにおけるダイレクトアクセスの課題と、多くの患者が予防ケアへの不必要な障壁に直面している現状を指摘しました。口腔健康は容易にアクセスできるべきであり、特権であってはならないと述べ、障壁のない予防を強く求めました。
関連キャンペーン記事
キャンペーンでは、「BSDHTの歴史」、「ソーシャルメディアを活用した口腔健康への良い影響」、「ダイレクトアクセスに慣れる」、「病院での多職種連携:歯科治療」、「歯科治療士:あなたはスクールゾーンのフェラーリか?」といったテーマの記事が紹介されています。
元記事:Happy National Dental Hygienist and Dental Therapist Day!