A-dec、FDI世界歯科会議でコネクテッド歯科ワークフローのためのスマートソリューションを発表

A-dec、FDI World Dental Congressでコネクテッドデンタルワークフローのスマートソリューションを発表

チェコのプラハで開催されているFDI World Dental Congressにおいて、A-decは、デジタル技術が歯科診療にますます統合される中で、機器と情報が診療室内で連携する「スマートソリューション」を展示しています。これには、A-dec ProデリバリーシステムA-dec+プラットフォームが含まれます。

A-dec Proデリバリーシステム:臨床情報と機能の統合

A-decは、A-dec 500 ProとA-dec 300 Proのデリバリーシステムを紹介しています。これらのシステムにはタッチスクリーンコントロールが組み込まれており、臨床情報とシステム機能を歯科医の作業領域に直接提供します。

A-dec 500 Proは7インチのDS7タッチスクリーンを搭載可能。

A-dec 300 Proは5インチのDS5タッチスクリーンを搭載可能。

構成により、これらのシステムは以下のような機能をサポートします。

歯内治療機能: 根管長測定、ファイルライブラリなど。

歯科インプラント治療機能 (A-dec 500 Pro with DS7): 灌流制御、リアルタイムトルク情報、最大トルク制御など。

A-dec+プラットフォーム:治療室間の連携とコミュニケーション

A-dec+プラットフォームは、これらの機能を複数の治療室に拡張します。パーソナライズされたプロファイルと設定を、対応するデリバリーシステム間で適用・共有でき、画面上のメッセージング機能により、治療中に歯科チームメンバーがオペ室間でコミュニケーションを取ることが可能です。A-decのToman氏は、「パーソナライズされたプロファイルとデリバリーシステム間のシームレスなコミュニケーションを可能にすることで、A-dec+プラットフォームは歯科医院が自信と正確さをもってより良い患者ケアを提供できるよう支援する」と述べています。

このコングレスは、A-decにとって、さまざまな診療環境におけるデジタル統合の採用状況や、不必要な複雑さを加えることなく、より効率的なワークフローをサポートする接続性について臨床医と議論する機会ともなっています。訪問者は、FDI World Dental CongressのFloor 0にあるA-decブース(A41–A46)で、A-dec ProデリバリーシステムとA-dec+プラットフォームを体験し、同社のチームと話すことができます。詳細はeurope.a-dec.comで確認できます。

元記事:FDI congress: A-dec showcases smart solutions for connected workflows