SprintRayが「Midas World Tour」を開始し、チェアサイド3Dプリント修復の普及を推進
SprintRayは、GC America、Align Technology、Meisinger Dentalとの協業により、グローバルな実践的教育イベントシリーズ「Midas World Tour」の開始を発表しました。このプログラムは、チェアサイドでの3Dプリント修復ソリューションの採用を支援することを目的とし、今月から世界30都市以上で展開される予定です。
プログラム内容と統合デジタルワークフロー
本プログラムでは、Midas Digital Pressで製造される単一ユニットおよび複数ユニットの修復物に関するチェアサイドワークフローの実践的なトレーニングを臨床医に提供します。このコラボレーションは、以下の要素を同日デジタル修復ワークフロー内で統合します。
Align Technology: iTero口腔内スキャナーが治療計画の基礎となるデジタル修復スキャンを提供。
SprintRay: AI駆動のデザインスタジオとMidasカプセルベース3Dプリントシステムを通じてスキャンデータを修復物に変換。
GC America: 修復材料に関する専門知識を提供し、審美性と耐久性を高める特性評価や保護グレージング、長期性能を確保するセメンテーションおよびボンディングプロトコルに貢献。
Meisinger Dental: 専用の回転器具を用いて天然歯構造の準備と3Dプリント修復物の仕上げをサポート。
SprintRayの最高成長責任者であるJohn Cox氏は、この取り組みがワンビジット修復歯科をより多くの歯科医が利用できるようにし、同日修復ケアへのアクセスを大規模に解放すると強調しています。Align TechnologyのSreelakshmi Kolli氏は、高精度な口腔内スキャンと検証済み積層造形ワークフローの組み合わせが、より予測可能で効率的な経路を創出し、同日ケアを可能にすると述べています。
教育の重要性
教育ツアーの臨床的バックボーンは、院内3Dプリンティングと積層造形に特化したMOD Instituteが担当します。MOD Instituteの創設者であるDr. Wally Renne氏は、「3Dプリンティングは未来ではなく、今である。これらのワークフローを今日習得する臨床医が次の10年を形成するだろう」と述べ、この技術習得の重要性を強調しています。
元記事:SprintRay launches Midas World Tour with GC America, Align Technology and Meisinger Dental