HASSBIO、2026年Oral Design SymposiumにてChristian Vordermayer氏によるハンズオンコースを開催
韓国ソウルの歯科セラミック専門企業HASSBIOは、2026年9月17日から20日に開催されるOral Design Symposium期間中、マスターセラミストのChristian Vordermayer氏によるハンズオンコースを主催すると発表しました。コースは9月17日と18日に予定されています。
コース内容:「The power from ZI-F on Amber Press Master」
Vordermayer氏のコースは、「The power from ZI-F on Amber Press Master」と題され、最小侵襲性ベニアと自然な前歯修復物の製作に焦点を当てます。このコースは、バイオミメティックな審美性やレイヤードセラミック技術に関心のある歯科医師および歯科技工士を対象としています。
マスタークラスでは、Creation Willi Geller社の「Creation ZI-Fベニアリングセラミック」をHASSBIO製の「Amber Press Master」フレームワークに適用するためのビルドアップ技術、シェード、レイヤリングプロトコルが網羅されます。
Amber Press Masterの主要特性
Amber Press Masterは、HASSBIOが製造する二ケイ酸リチウム系プレスインゴットであり、安定した焼成挙動と自然な審美性を追求して設計されています。ハンズオンコースでは、特に以下の3つの材料特性に焦点を当てます。
熱安定性: 比較的高いガラス転移温度を持ち、焼成サイクル中のフレームワークの安定性と辺縁適合性をサポートし、材料変形を最小限に抑えます。
Creation ZI-Fとの適合性: Creation ZI-Fベニアリングセラミックとの接着および光学的な統合(透明性、オパール性、内部彩度の再現を含む)をサポートします。
- 強度と耐破壊性: 薄い修復物、特にベニアに適した強度とチッピング耐性を備えています。
Oral Design International FoundationのメンバーであるVordermayer氏は、Amber Press Masterを用いた自身の臨床およびラボプロトコルを共有し、この材料の光学・物理特性を活用して、天然歯の光力学を再現する繊細で耐久性のある修復物をいかに製作するかを実演します。
元記事:HASSBIO to present hands-on course at the Oral Design Symposium in Seoul