2026年国際歯科衛生シンポジウム(ISDH)がミラノで開催、予防歯科医療の未来に焦点を当てる

2026年国際歯科衛生シンポジウム(ISDH)がミラノで開催

2026年国際歯科衛生シンポジウム(ISDH)が、ミラノのAllianz MiCoコンベンションセンターで7月9日から11日まで開催されています。このイベントには、世界中の歯科衛生士、臨床医、教育者、研究者、その他の口腔医療専門家が集結し、予防口腔医療の未来に焦点を当てた最先端の教育、ネットワーキング、専門能力開発の機会を提供します。

テーマと科学プログラム

ISDH 2026は「口腔の健康と全身の健康:予防と進歩」をテーマに、人生のあらゆる段階における口腔と全身の健康の重要な関係を探求します。科学プログラムは、小児期、思春期、成人期、高齢期といったライフコースアプローチに従い、以下のトピックに関する発表が行われます。

  • 予防
  • 患者教育
  • 個別化されたケア
  • デジタルイノベーション
  • 統合医療チームにおける歯科衛生士の役割拡大

ヨーロッパ、北米、中東から国際的に認められた講演者が多数登壇し、歯周病学、う蝕学、喫煙、口臭、高齢者歯科、唾液診断、歯科における人工知能(AI)、エビデンスに基づく予防ケアといった幅広いテーマについて基調講演、臨床発表、研究主導の議論が行われます。このプログラムは、臨床医、教育者、学生、研究者すべてに利益をもたらすよう設計されています。

特別セッションと社交プログラム

主要な科学プログラムに加え、ISDH 2026ではコラボレーションと知識交換を促進するための様々な特別セッションが提供されます。

  • インタラクティブポスター発表: あらゆるライフステージにおける最新の研究を紹介。
  • イノベーション・プロジェクトセッション: 新興技術、臨床的進歩、患者ケアの進化するモデルを探求する機会を提供。

社交プログラムのハイライトは、金曜日にレニャーノの優雅なヴィラ・レノワールで開催されるガラディナーです。この他、開会式、歓迎レセプション、ネットワーキングイベントが開催され、シンポジウムの国際的な性格と世界の歯科衛生コミュニティを祝います。

ISDH 2026は、イノベーションを促進し、協力を奨励し、口腔と全身の健康改善における予防の不可欠な役割を再確認することを目指しており、この分野における主要な国際イベントとしての役割を確立し続けています。

元記事:ISDH 2026 in Milan to spotlight prevention across the life course