MegaGen社、BLUEDIAMOND ZYGOMAインプラントシステムを米国で発売
2026年6月に米国食品医薬品局(FDA)の承認を受けた韓国の歯科インプラント企業MegaGenは、新しいBLUEDIAMOND ZYGOMAインプラントシステムの米国での発売を発表しました。
BLUEDIAMOND ZYGOMAの主な特徴
対象患者: 重度の顎骨萎縮があり、従来のインプラント埋入に十分な骨量がない患者向けに設計されています。
治療オプション: 複雑な全顎症例に対し、骨移植を必要としない治療選択肢を提供します。
MegaGenの経験: インプラント設計と機械的安定性におけるMegaGenの経験に基づいて構築されています。
ローディングプロトコル: 臨床条件に応じて、即時および遅延ローディングプロトコルの両方をサポートします。
- One-Day Implant哲学の拡張: MegaGenのOne-Day Implant哲学を、より複雑な全顎アプリケーションへと拡張します。
デジタル全顎ワークフローへの統合
MegaGenはBLUEDIAMOND ZYGOMAを、診断、治療計画、手術、補綴治療を含むデジタル全顎ワークフローの一部として位置付けています。同社は、残存骨量と解剖学的条件に応じて、従来のインプラント、頬骨インプラント、翼突骨インプラントのアプローチを組み合わせた全顎ソリューションを、デジタルワークフローと臨床教育によってさらに発展させる意向です。
シカゴでのデビュー
MegaGenは明日、シカゴで開催される「2026 North America Scientific Meeting」において、BLUEDIAMOND ZYGOMAを米国市場に正式に導入します。この2日間のイベントでは、全顎リハビリテーションに関する講演と実習教育が行われ、複雑な症例向けの頬骨および翼突骨ソリューションに関する専門ワークショップも含まれます。
元記事:BLUEDIAMOND ZYGOMA expands MegaGen’s full-arch implant portfolio