Sno Pac社がリステリア菌汚染の可能性で冷凍ほうれん草を全米で自主回収
2025年10月9日、ミネソタ州のSno Pac Foods社は、リステリア菌汚染の可能性があるとして、同社のオーガニック冷凍ほうれん草2種を全米で自主回収すると発表しました。現時点では健康被害の報告はありません。
回収対象製品
今回の回収は、以下の製品が対象となります。
- Del Mar 35-pound Bulk Organic Frozen Spinach
- ロットコード: 250107A, 250107B, 250107C, 250107D, 2501071, 2501073
- 賞味期限: 2027年1月7日
- Sno Pac 10-ounce Organic Frozen Cut Spinach
- ロットコード: SPM1.190.5 (Best by: 2027年7月9日); SPC1.160.5 (Best by: 2027年6月9日); SPC2.160.5 (Best by: 2027年6月9日); SPM1.097.5 (Best by: 2027年4月7日)
これらの製品は全国の小売店や販売業者を通じて流通していました。
消費者への対応とリステリア菌のリスク
米国食品医薬品局(FDA)は、対象製品を購入した消費者は摂取せずに廃棄するか、返品して返金を受けるよう呼びかけています。同社は問題の原因究明のため、製品の製造を一時停止しています。
リステリア菌は、高齢者、幼児、妊婦、免疫不全者などにおいて重篤な、または生命を脅かす疾患を引き起こす可能性があります。特に妊婦の場合、感染すると流産や死産、あるいは生命にかかわる合併症につながる恐れがあります。健康な人でも、通常は発熱、吐き気、頭痛、筋肉痛、腹痛、下痢などの短期的な症状を経験することがあります。
ご質問がある場合は、平日にSno Pac Foods社(507-725-5281)までお問い合わせください。
