Ivoclar Group、IPS e.max Scientific Report 第4巻を発行
歯科用高品質統合ソリューションのリーディングメーカーであるIvoclar Groupは、IPS e.max Scientific Reportの第4巻を発行しました。このレポートは、IPS e.maxセラミック材料ファミリーの臨床性能に関する簡潔な概要を提供し、20以上の国際研究を要約し、95%を超える生存率を裏付けるデータを確認しています。
IPS e.maxの広範な評価と実績
IPS e.maxは、入手可能なセラミックシステムの中で最も徹底的に評価されているものの一つです。2024年12月時点で、世界中で2億3000万以上の修復物が装着されており、このセラミックファミリーに関する臨床データは16年間にわたります。ポートフォリオには以下のものが含まれます。
リチウムジシリケート(IPS e.max PressおよびIPS e.max CAD)
高強度ジルコニア(IPS e.max ZirCAD)
フルオロアパタイトレイヤリングセラミック(IPS e.max Ceram)
これらの材料は、単冠修復、ブリッジ、インプラント支持ソリューションなど、アナログおよびデジタルワークフローの両方において、審美的で長持ちする個別化された治療アプローチを可能にします。
臨床的証拠が信頼を築く
このレポートは、特に高い生存率を記録しています。
IPS e.max Press: 16.9年で96.5%
IPS e.max CAD: 10年で97.2%
IPS e.max ZirCAD: 5年で99.0%
この堅牢な証拠は、予測可能な治療計画を可能にし、再治療の必要性を減らし、歯科医院、患者、歯科技工所間の信頼を育みます。本レポートは、情報に基づいた意思決定のためのエビデンスに基づいた基盤を提供し、臨床的に証明された品質と長期的な信頼性を持つ材料を患者のために選択する際に、歯科医院と歯科技工所を支援することを目的としています。
IPS e.max Scientific Reportの第4巻は、同社のウェブサイトから入手できます。
元記事:New scientific report on IPS e.max corroborates survival rates above 95%