Dentaid、高齢者向け口腔ケアガイドを世界口腔保健デーに発表
BARCELONA, Spain – Dentaidは、世界口腔保健デーに合わせて、高齢者が日常のルーティンに口腔ケアを統合するための実践的な推奨事項を提供するガイドを公開しました。この出版物は、世界的な高齢化人口の増加に対応し、健康的な高齢化の一環として口腔健康を維持することの重要性を強調しています。
高齢化社会の進展と口腔健康の重要性
国連の「World Population Prospects 2024: Summary of Results」によると、80歳以上の人口は2030年代半ばまでに2億6500万人に達し、1歳未満の乳幼児数を上回ると予測されています。さらに、2070年代後半までには、65歳以上の世界人口が22億人に達し、18歳未満の人口を超える見込みです。このような背景の中、Dentaidの新しいガイド「Oral Health for a Better Life: 10 Keys to Oral Health Later in Life」は、特に栄養、会話、社会交流、そして全体的な幸福に関連する、健康的な高齢化における口腔健康の役割に注目しています。
Dentaidの歯科医でありグローバル医療責任者であるMarta Larrea博士は、「人々がますます長生きするにつれて、口腔健康はもはや二の次と考えることはできません。口のケアは、幸福と生活の質の不可欠な部分です」と説明しています。
ガイドの形式と連携
このガイドは、明瞭で読みやすい形式で提示されており、ヨーロッパの臨床的視点を反映しています。また、昨年3月に欧州歯周病連盟とDentaidが開始した「Oral Health Throughout Life」キャンペーンとも連携しています。ガイドはこちらからアクセス可能です。
元記事:World Oral Health Day: Dentaid releases ten-point oral care guide for older adults