Central European Dental Exhibition (CEDE) がポズナンで開幕
POZNAŃ, Poland – Central European Dental Exhibition (CEDE) が2026年6月11日にMTP Expo PoznańとPoznań Congress Centerで開幕し、3日間にわたり歯科専門家、メーカー、教育者が講演、ワークショップ、製品プレゼンテーションのために集結します。CEDEがポズナンで開催されるのは、2019年以来の帰還となります。
前回のポズナン開催では10,000人以上の来場者があり、約200社が製品とサービスを展示しました。今年のCEDEは、継続教育、実践的トレーニング、そして歯科医院や技工所向けの技術、材料、機器の展示を組み合わせた構成となっています。
主要な科学プログラムとワークショップ
CEDE 2026の主要な科学イベントは、ポーランド補綴学会とポーランド歯科医師会補綴部会が主催する補綴学に関する会議です。3日間を通して、国内外の講演者が現代補綴学における臨床症例、治療プロトコル、実践的アプローチを発表します。プログラムでは、治療計画、材料選択、デジタル技術の活用など、日常の臨床意思決定が扱われます。
会議を補完する実践的ワークショップでは、デジタルスマイルデザイン、CBCTベースのプランニング、口腔内スキャン、サージカルガイド、デジタル補綴ワークフローなどがカバーされます。また、小児歯科学も教育プログラムの一部として組み込まれ、若年患者の診断、治療計画、臨床管理に焦点を当てた講演やワークショップが実施されます。
展示会と開催時期の変更
科学プログラムと並行して開催されるCEDEデンタルエキスポでは、来場者は新製品を探索し、異なるメーカーのソリューションを比較検討できます。出展者は歯科医院や技工所向けの機器、材料、技術を展示し、臨床ワークフロー、デジタルデンティストリー、補綴学に焦点を当てます。
主催者Exactusによると、CEDEを6月の開催に戻す決定は、歯科イベントカレンダーの分析に基づいています。近年は秋に開催されていましたが、CEDEの第1回は6月に行われました。主催者は、この時期が秋のイベント集中を避け、年末までにビジネス関係を構築する時間を増やすのに役立つと述べています。ExactusのオーナーであるMarek Wiktorowski氏は、メーカーや販売業者との議論を通じてイベントへの継続的な関心が示されたと語り、「コミュニティがCEDEの必要性をまだ感じていることを嬉しく思う」と述べました。
詳細情報はwww.cede.plで確認できます。
元記事:CEDE returns to Poznań with focus on education and innovation