オステムインプラント、EAO 2026で広範なプログラムと新製品を発表

EAO 2026におけるOsstem Implantの広範なプログラム

Osstem Implantは、2026年9月24日から26日までポルトガル・リスボンで開催される第33回欧州骨統合学会(EAO)年次総会に向けて、広範なプログラムを準備しています。このプログラムは、科学的議論、ハンズオン教育、そして新KSインプラントラインアップの発表を組み合わせたものとなります。

主要な教育・発表セッション

「EAO My first implant」セッションの支援: 9月24日午前8時30分から午後1時まで開催される、EAOジュニア委員会主催のこのセッションをOsstemは支援します。これは、インプラントトレーニングの初期段階にある臨床医向けの理論的・実践的教育を提供し、Osstemの臨床教育への長年の注力を反映しています。

ブースでのインタラクティブな活動: ブースでは、講義ではなくハンズオン活動に焦点が移されます。参加者は、インプラント歯科における治療コンセプトやワークフロー、ガイド手術、ガイド骨再生について探求できます。インタラクティブな活動には、バッジスキャンイベントやOsstemポートフォリオの異なる領域を巡るスタンプツアーが含まれます。

新KSインプラントラインの発表: 9月25日の昼休憩(午後12時30分~午後12時40分)には、EAOイノベーションハブの一環として、Osstem Implant PortugalのマーケティングマネージャーであるMarta Pinto氏が「KS 3: The new cornerstone for the next decade」と題して発表を行います。この発表では、KS 3インプラントが紹介され、その開発背景に焦点を当てます。欧州で初公開となるKSインプラントラインには、異なる臨床適応症向けに設計されたKS 3TとKS 5も含まれます。

業界フォーラム: 9月26日午後12時45分から午後1時45分まで、Osstemの業界フォーラムが開催されます。Silvio Mario Meloni博士、Darko Božić博士、Marco Tallarico博士が「Sinus augmentation revisited: Rationale, innovation and clinical guidelines for modern implant therapy」について議論します。このセッションでは、後方上顎骨のリハビリテーション、ケース選択、治療計画、外科的戦略、デジタル計画、ガイドワークフローの役割に焦点を当てます。

企業の節目と関連イベント

Osstemは、来年創業30周年を迎えます。KSラインアップは、確立された臨床経験を基盤としつつ、製品、ワークフロー、教育の継続的な開発に取り組む幅広い努力を反映しています。

この臨床的交流の重視は、2026年11月13日と14日にプラハで開催される「Osstem Europe Meeting 2026」でも継続されます。この会議は、「Mastering the unexpected: Pathways from complications to predictable success」をテーマに、インプラント歯科における合併症の予防、認識、管理について取り上げます。

元記事:Osstem outlines education and product programme for EAO 2026