カンボジアでの歯科ボランティア活動:共感と回復力を育む
Dentaidチャリティ団体と共にカンボジアでボランティア活動を行った歯科医Nikki Choong氏が、その経験が歯科専門家の共感と回復力をどのように育むかについて語りました。
忘れられないカンボジアでの体験
活動は「信じられないほど、目を見張るような、胸が張り裂けそうな、そして深くやりがいのある」ものだったとChoong氏は振り返ります。1週間はカンボジアの刑務所で、もう1週間は地方の学校を訪問し、全く異なる二つの世界で、切実にケアを必要とする患者に接しました。
過酷な環境での治療と成果
チームとして1300人以上の患者を診察し、680件以上の抜歯と350件の充填を行いました。エアコンなし、吸引器なし、学校の机を歯科用椅子として使用し、患者はコップに唾を吐き出すという厳しい環境での長時間の作業でした。腰痛、肩痛、汗だくになるなど肉体的な負担は大きかったものの、「毎秒の価値があった」と語っています。
カンボジアの人々との心温まる交流
Choong氏はカンボジアに「心を奪われた」と述べ、人々は「信じられないほど親切で、感謝の気持ちに溢れ、愛情深く、歓迎的」でした。多くの人がほとんど何も持っていないにもかかわらず、その温かさに感動しました。言語の壁は大きかったものの、「思いやり、忍耐、笑顔」を通じて真の違いを生み出すことができたと述べています。
元記事:I volunteered abroad whilst pregnant – here’s what it taught me