バリー・マニロウ、肺がん診断と手術を発表

バリー・マニロウ、肺がんを公表し手術へ

ヒット曲で知られる歌手のバリー・マニロウ氏(82歳)は、肺がんと診断され、手術を受けるために来年1月のコンサートを延期すると発表しました。

診断の経緯と病状

マニロウ氏は、数週間にわたる気管支炎の治療中に、医師が予防措置として画像検査を指示したことがきっかけでがんが発見されたとInstagramで明かしました。MRI検査の結果、「左肺に切除が必要な癌性病変」が見つかったとのことです。

マニロウ氏は「早期に発見されたのは純粋な幸運(そして素晴らしい医師のおかげ)」と述べ、医師はがんが転移していないと考えており、その診断を確認するための検査を受けていると説明しました。

コンサートの延期と復帰予定

手術のため、マニロウ氏は1月のコンサートを延期しました。彼はバレンタインデーの週末にラスベガスで予定されているショーの後、2月下旬から4月にかけてステージに復帰する計画です。ファンに対して、変更を謝罪するとともに、「1月のショーを皆楽しみにしていたので、全てを動かさなければならないのは残念です」と述べています。

マニロウからのメッセージ

この発表の中で、マニロウ氏は自身の経験をふまえ、人々に健康に注意を払うよう強く促しました。「少しでも症状があれば、検査を受けてください!」と呼びかけています。

マニロウ氏は、グラミー賞、トニー賞、エミー賞受賞者であり、2002年にはソングライターの殿堂入りを果たしています。

元記事:Singer Barry Manilow Announces Lung Cancer Diagnosis and Surgery