RFK Jr.、会合を前にワクチン諮問委員会に5名を追加

RFK Jr.、CDCワクチン諮問委員会に5人の新メンバーを追加

2025年9月16日火曜日、連邦保健当局は、米国疾病対策予防センター(CDC)のワクチン諮問委員会に5人の新メンバーが任命されたことを発表しました。この動きは、予防接種実施諮問委員会(ACIP)がCOVID-19およびその他のいくつかの疾患のワクチンを審査するために会合を開く数日前のことです。

新メンバーの顔ぶれ

任命された新メンバーは以下の通りです。

  • Catherine Stein: クリーブランドのケース・ウェスタン・リザーブ大学の疫学者・教授
  • Dr. Evelyn Griffin: バトンルージュの産婦人科医
  • Hillary Blackburn: セントルイスのAscensionRxの薬剤アクセス・費用負担担当ディレクター
  • Dr. Kirk Milhoan: ハワイのFor Hearts And Souls Free Medical Clinicの小児心臓病医
  • Dr. Raymond Pollak: イリノイ州の外科医・移植免疫生物学者

RFK Jr.の動機と新メンバーの背景

米国保健福祉省(HHS)長官であるRobert F. Kennedy Jr.は、最大7人の新メンバーを任命する計画を表明していました。彼は6月に既存の委員17人全員を解任し、「根強い利益相反」があるとの主張をしていましたが、CNNによるとその証拠は提示されていませんでした。

一部の新任命者は、国のCOVID-19対応やワクチン全般について懐疑的な見解を表明しています。

  • Steinは、パンデミックモデルを批判する論文を共同執筆しました。
  • Griffinは、2024年にワクチン義務化に疑問を呈するイベントで講演しました。
  • Milhoanは、昨年、COVIDワクチンと心臓問題の関連を示唆するパネルで講演しましたが、ファクトチェッカーはそのデータ解釈が不正確であると述べています。
  • Pollakは以前、イリノイ大学シカゴ校における腐敗した移植医療慣行に関わる内部告発者として活動していました。

今後のACIP会議

次回のACIP会議は9月18日と19日に開催される予定です。委員会は、COVID-19、B型肝炎、麻疹、おたふく風邪、風疹、水痘(水ぼうそう)、RSVのワクチンについて議論すると予想されています。

元記事:RFK Jr. Adds 5 Members to Vaccine Advisory Committee Ahead of Meeting